霞ヶ関角栄商店街での空き店舗の活用

川越リノベーション

※10月3日(火)に霞ヶ関北公民館にて講演会があり参加する予定です。

この企画がすごいところは川越市の霞ヶ関地域・さらにはぐっと絞られて霞ヶ関北という
ものすごく小さな地域に的が絞られていることだと感じます。
角栄商店街は昔からの商店街で東武東上線霞ヶ関駅の西側、東京国際大学を抜けるとあります。

 以前は商店街だけでも夏の花火大会が開催されていたほどにぎわっていました。
近年やはり大型スーパーの台頭でなかなか厳しい地域になっています。

そのなかでも有機野菜をメインとする若者が集う野菜バーや、サッカー観戦ができるもんじゃ焼きなど少しずつ活性化の種まきは始まっているように思えます。

(株)総合住宅からも徒歩10分圏内なので少しずつ空き店舗の活用に携わってゆきたいと思っています。

 住宅は作ること・維持すること・変化をくわえてゆくことこの3つが必要です!

作り手の視点と使う人の視点といろんな視点があいまって本当に良いものができると感じています。

※厨房設備・店舗設計もお手伝いいたします。
当日軽トラ社長を見つけた方はぜひお声をかけてくださいね!

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