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さいたま、所沢市内装リフォーム

27日の土曜日から新しい現場に入りました。

 今回は会社社長様よりタウンページよりお問い合わせ頂きました。

作業場として使っている室内の内装が古くなりところどころにフローリングの傷みが目立ちます。

社長は話せば話すほど非常に魅力的な方です。
色々お話をする機会を頂き、脱サラなさって今のかなり特殊な業界に飛び込んだとおっしゃっていました。

技術を必要とする業界なので、もちろん技術力が高いだけでなく、周りや女性従業員達を率いる穏やかで、真面目なお人柄に惹かれました。

内装は作業場として、耐久性がありしっかりとしたリフォームを提案致しました。

 ビニール床シートで、フローリングよりも表面のコーティング力が強く汚れにくい素材です。

お手入れも固く絞ったモップで水拭きすると簡単に汚れが落ちます。

公共施設、医療施設などで内装リフォーム、床のリフォームに使用される素材です。

今回の内装リフォームの工期は約1週間です。初日の土曜日は作業場の荷物を移動させて頂きました。
 
やはり、一般のご家庭でもリフォーム前の荷物が心配という方も多いですが、なるべくお客様のご負担にならないよう我々も努力です。

年数の経過したお住まいリフォームで
物置としてほとんど使用されていると部屋もありますが、そのような場合も相談して頂けたら大丈夫です。

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南古谷での雨樋交換

19日から雨樋交換の為に足場を組み、工事4日目になります。

 梅雨で雨が続くと屋根や外壁塗装、外構工事などのリフォームがなかなか進みません。

梅雨が続くと雨樋の不具合も急に目につくようになります。
 
やはり、雨音がベチャベチャと大きく感じられたり、部屋のどこかから浸水してきてしまったり、中にはお隣りから指摘を受けてしまったり。 

 雨樋は、けして目立つ場所ではありませんが、この時期になると弊社、総合住宅にお問い合わせも多くなります。

今回のお客様は連日の雨で繋ぎ目のジョイントと呼ばれる部分が外れてしまい雨が直接外壁をつたってしまっているとの事でした。

 雨樋の場合は落ち葉や砂が詰まってしまい、泥の様になってしまった結果本来の役割を果たせない場合もありますが、今回は20年近く雨樋を交換されてなかったので全面雨樋を交換しました。
 
雨樋もお住まいの純和風に合わせて提案させて頂きました。雨樋部分は家の外からも見える部分になるので、なるべくお住まいに合うものを予算内でオススメしました。

 

近年は大雪や大雨、更には突風など以前では考えられなかった自然災害がいつ起こってもおかしくありません。

雨樋は外壁などの家本体を守ってくれるだけでなく、直接雨が地盤を打ってしまわない為の家の土台も守ってくれています。

雨樋交換や修理はなかなかリフォームでお問い合わせが少ないのですが、お住まいの”縁の下の力持ち”のような存在です。

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川越市玄関ドアリフォーム

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昨日は玄関ドアリフォームでした。

リフォームの中でもなかなか、玄関ドアをリフォームしよう! 

とリフォーム業者に電話などのお問い合わせをするお客様は少ないかもしれません。 

 クロスなどの内装リフォームや、バスなどの水回りは汚れや傷みも目立ちます。 
 
そのためお客様はお問い合わせをした時には、施工当時は真っ白のステキなクロスだったはずが、タバコや長年の使用で黄色く変色してしまっていたり…。 

 バスはタイルが剥がれていたり…。 

 中には、すでに本当に劣化が激しく、時には使えないなんていう事もあります。 

その反面玄関ドアは見た目は古くなっても使えないという場合は少ないです。 

そのため今回のお客様も総合住宅にリフォームのお問い合わせを頂いた時に   
「玄関の雰囲気を変えたいんだけど、何かありますか?」 

というお問い合わせでした。

実は、後からお孫さんができて実家に息子さんたちが帰って来る機会が多くなるだろうと、愛情たっぷりのお話を伺いましたが…。

本当にタイミングよく、メーカーの営業より<1dayリフォーム>の資料をもらっていた私は、お客様に資料をお持ちし、色々お話させていただきました。

●玄関ドアは一日でリフォームが可能なこと

●玄関ドアのデザインは49種類からえらべること

●最新の玄関ドアは二重ロックや、サムターンも非常に防犯性が高いこと

色々なお話の中で、私もリフォームは古くなった部分を修繕するだけでなくて、お客様の生活にプラスの潤いを感じて頂ける事を気づかされました。

リフォームは一日で終了しましたが、とても印象に残る現場となりました。

 

エコリフォームで省エネポイント

 今年も省エネエコポイントが始まっています! 

省エネエコポイントは、国土交通省がこれからの環境を考慮した住環境の整備を目的におこなってるものです。

 実際のところはポイント発行の為に写真や書類記入も必要なので仕組みを理解して間違いなく申請するまでは大変です。

総合住宅では省エネエコポイント対象のリフォームでは必ず正しい情報をお伝えして申請の不備がないように確認しています。

 省エネエコポイントはポイントに応じてお米やビール、各地の特産品と交換できるだけでなく、申請時に次回のリフォームに①ポイント=1円で換算できます。

先日の鶴ケ島市でのバリアフリーのユニットバスリフォームの場合、

【出入り口拡張】…30000ポイント、

【段差解消】…6000ポイント、

【手すり取り付け】…6000ポイント、

【シャワーの節湯水栓】…3000ポイント

なので、45000円分を省エネエコポイントで申請できました。

 次回のリフォームでは、劣化が気になる玄関ドア交換に利用する予定になっています。

はじめて、省エネエコポイントと聞くと大体申請がめんどくさい、申請方法がわからないといったご意見が多いです。

そのようなお客様の為にも書類もしっかりと準備して申請まで責任をもって総合住宅ではおこなっております。  
安心してお任せください!

  

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鶴ケ島市肘折のリフォーム

15日に水回りのリフォームが終わりました。2回目のリピーターのお客様です。

 施工させて頂くきっかけは、1年前の内装リフォームで弊社、総合住宅の仕事ぶりを気に入ってくださり、再びお電話を頂きました。

 初めは誰でもリフォーム会社を選ぶ時は慎重になります。 

お電話くださったお客様も、最初は何社も見積もりをとり、ご自身でも内装リフォームについて大変勉強されていました。 

最終的に、総合住宅にご依頼の理由は、金額面や職人の対応を見て信頼してくださったそうです。

 お見積書に関しても納得されるまで色々聞いてくださいました。初めに信頼関係ができているとリフォームに関しても色々相談や不安を打ち明けて頂ける事が多くなります。
 
 今回も期待を裏切らないように、しっかりとお客様のお話を基に、プロならではできる+のアドバイスを目指します!

 打ち合わせの段階で伺っていたのは、洗面化粧台について、劣化による交換と共に、お客様の一番のご希望は脱衣所をもっと広く利用したいとの事

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(TOTO Vシリーズ) リフォーム後

やはり、1.5畳程のスペースなのでリフォーム前の洗面化粧台は場所を取りすぎてしまいます。
 
 予算も、事前に伺い予算内で収まる事も念頭に置きTOTOのVシリーズから選びました。

Vシリーズは比較的お手頃な価格帯で人気があります。

お客様の予算内で施工可能で、しかも商品の特徴上、コンパクトなので気に入ってくださいました。
 
 洗面化粧台のリフォームのきっかけが、脱衣所をバリアフリーのスペースとして広く利用したいとのご希望も多いです。  

 今回のお客様も、ご家族の車椅子をご利用するご予定がきっかけでした。

お住まいはご家族の家族構成や、健康面などの状況に合わせて多種多様に変化してまいります。

 総合住宅としてできることは、リフォームの満足度は当たり前だと思っております。

その中でご予算や住む方の状況をしっかりと伺い、少しでも住みやすく、毎日が快適に送れる様にプロとして必要なアドバイスをできるよう努力してまいります。

 

省エネ住宅ポイントをもらおう

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今がチャンス!

内窓設置エコリフォームでエコポイントがもらえます。

詳しくはチラシをご覧ください。

画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます。

省エネ住宅ポイントをもらおう

 

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(株)総合住宅のリフォーム

ご依頼を頂いていた新しいカーポートの設置工事です。

 お問い合わせの際に、お話を伺うと、以前のカーポートは鉄でできていたので、サビや汚れが目立つ様になってしまったので弊社、総合住宅にタウンページからお電話くださったそうです。

 テラス、傷んだタイルの張替えなどの外構のリフォームは梅雨に入る前にご依頼を頂く事が比較的多いです。

 カーポートはサッシや水回りと比較すると、お手入れの行き届きづらい部分でもあります。
近年では黄砂などの大気中の汚れも劣化を早めるの原因の一つです。

 お客様自身が簡単にできることとして、月に一回程度、カーポートのトヨ部分に汚れが詰まっていないかを点検し、中性洗剤を薄く混ぜた布でアルミ部分を拭いてあげる事をオススメ致します。

 玄関タイルなど毎日の汚れなどに晒されてしまう外構部分は気になっていても、トイレやバスと違いよほど傷まない限りリフォームされないお客様も多いです。

 しかし、思いきって玄関やテラスをリフォームされることでお住まい自体の印象もぐっと変わります。

素敵な明るい印象に早変わり。総合住宅では外構リフォームにも力を入れております。 

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川越市的場のバリアフリー工事

9日に着工したバリアフリーのリフォームが終わりました。
 
バリアフリーのリフォームは弊社、総合住宅でも、年々ご依頼が増えてきている一つです。 
 
一番多いご依頼はユニットバス設置による浴室の段差解消です。ご高齢の方などは、特に入浴の際足元が滑りやすく段差がある浴室は大変危険です。

 ユニットバスは床もタイルなどの素材と比較しても滑りにくい、冬も暖かいとの感想を頂いております。

9日に終了したバリアフリーリフォームのお客様は、今までは段差のある生活が当たり前だったので、なかなか段差が解消した後の生活をイメージできなかったようですが、 

「出入りが安心になった。」

「思いきってリフォームしてよかった。」

とおっしゃってくださいました。実際に数年前には玄関の段差で転倒してしまい、骨折してしまったお話を知り、私自身もバリアフリーリフォームの重要性を改めて感じました。

 階段のてすり、床の張替え、引き戸のドア交換など総合住宅はこれからもバリアフリーリフォームに力を入れて取り組んでいきたいと思っております。

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ずばり屋根リフォーム

台風シーズン。

大丈夫だと思っていた雨樋が‥。
屋根が‥。
屋上のバルコニーが‥。

まさか‥。と気になって見てみたら、雨樋が外れて水が滝の様に地面に大量に落ちていた。

屋根がめくれていつご近所に迷惑をかけてしまうかドキドキしている。
更には天井がうっすらシミができている。

屋上のバルコニーのトタンが外れて洗濯物か干せない。

こんなご相談がこのシーズンに急激に増えます。

そんなお困りのご相談に対して、少し気をつけて早めのメンテナンスのオススメ&台風・火災保険に入っているだけで「このくらいじゃ‥。どうせおりないだろう」

と諦めてる方にも申請することで意外と全額又は半分おりたというお話しです。

「今回は屋根のリフォームについて」 

 皆様のお住まいはどのような屋根ですか?トタン、コロニアル、ガルバニウム、スレート。
例えばスレートだと茶色いコケやカビが…。コロニアルだと塗装がハゲて白くなってしまっていたり…。トタンの場合はサビが目立ってしまったり…。 

でも、屋根のお問い合わせで一番多いのがズバリ雨漏り。長雨、台風をきっかけにポタポタ雨漏りがする。こんなお悩みです。

意外と外壁の塗装は10年に1度はやるけど、屋根は見えないし、そのままだという方が多いように感じます。

しかし、意外に屋根をしっかり塗り直すことが雨漏れ被害を軽減してくれます。

屋根のリフォームでしっかりメンテナンスして塗装をしておくと、塗膜が毎日の日光、雨、風による劣化から屋根を守ってくれます。

屋根の雨漏れも強風で屋根自体飛ばされてしまった例を除けば、意外と毎日の積み重なる少しずつダメージが被害を大きくしている場合が多いのです。

人間にも人間ドックがあるようにお住まいにも定期的なメンテナンスがオススメです。

更に意外と忙しいとご自身が入っている保険の内容を忘れてしまったり‥。

そんな事はありませんか?

入っていると安心だからお守りがわりの保険でもいいのですが、やはりせっかくの保険なので雨樋、屋根など気になる部分があるなら申請する方がいいかもしれません。

「これだけだから‥。」

「いつの被害かわからないし‥。」

「書類も面倒だし‥。」

川越リフォームセンターでも申請に必要な書類のお見積り書やお写真をご用意した結果、お客様が保険がおりるか心配だったケースでも意外におりるケースも多いのです。

お客様に必要な書類等もお気軽にご相談ください。

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コロニアルの屋根から雨漏りで2階天井から雨水がポタポタ漏れていた現場

 ※雨・風にも強いガルバニウムの屋根にリフォーム  工期…約1週間(足場含めた日数)

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川越市的場でのバリアフリー工事

9日より着工の現場に行ってきました。今回のリフォームはバリアフリー工事になります。

こちらの現場を見て最初に感じたのはずいぶんカマチの部分が高いなということです。おそらく15cm前後の高さです。  最近の住宅ではなかなか珍しく、築年数も40年程経過しています。

 ご依頼のお客様はご高齢で更に脚が不自由でいらっしゃるので毎日の玄関の出入りに大変苦労なさってるそうです。もし、転倒でもされたら…。

一日でも早くお客様が心配せずに移動できる様にとの想いで工事日程、商品である玄関ドアを準備させて頂きました。

築年数がかなり経過しているので現場によっては、木が歪んでいてなかなかうまく玄関がはまってくれない場合もあります。  

ただ、総合住宅としてリフォームのプロである以上は弱音を吐いていられません。明日からいよいよ着工です!

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