まちつくり。
川越市では空き家や空き店舗に新しい光をという目的でまちつくりキャンプを
開催しています。
前回は川越市中心地での空き店舗の活用でしたが今回は川越市霞ヶ関が対象のキャンプになります。
霞ヶ関エリアでの店舗、開業を考えている方もぜひご参加ください。
川越市霞ヶ関エリアリノベーション
川越市霞ヶ関エリア再生にむけて
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当社がある川越市は川越祭りや百万灯りなど歴史を感じさせる情緒あふれる土地です。
最近ではテレビや雑誌の影響もあるのでしょうが川越中心の蔵造りの街並みを楽しむ
外国人観光客も増加しているようです。
さらに川越から北上した場所に川越市霞ヶ関エリアがあります。
むかしからの商店街に行くと70代、80代の方々が今でも肉屋さんや八百屋、豆腐屋を
営んでいてどことなくなつかしさを感じます。
そんな霞ヶ関ですがやはり商店街の高齢化や空き家の問題からは目を背けるわけにはいかない
現実があります。
空き家のリノベーションに当社も関わらせて頂いていますが地域全体で意見交換をしてみませんかしてみませんか？
川越市的場での屋根・外壁工事
9月21日(木)よりオフィスから徒歩5分の場所にて、屋根・外壁工事が始まります。
現場をご覧になりたい方や詳しく聞きたい方はお問い合わせください。
霞ヶ関角栄商店街での空き店舗の活用
※10月3日(火)に霞ヶ関北公民館にて講演会があり参加する予定です。
この企画がすごいところは川越市の霞ヶ関地域・さらにはぐっと絞られて霞ヶ関北という
ものすごく小さな地域に的が絞られていることだと感じます。
角栄商店街は昔からの商店街で東武東上線霞ヶ関駅の西側、東京国際大学を抜けるとあります。
以前は商店街だけでも夏の花火大会が開催されていたほどにぎわっていました。
近年やはり大型スーパーの台頭でなかなか厳しい地域になっています。
そのなかでも有機野菜をメインとする若者が集う野菜バーや、サッカー観戦ができるもんじゃ焼きなど少しずつ活性化の種まきは始まっているように思えます。
（株）総合住宅からも徒歩10分圏内なので少しずつ空き店舗の活用に携わってゆきたいと思っています。
住宅は作ること・維持すること・変化をくわえてゆくことこの3つが必要です！
作り手の視点と使う人の視点といろんな視点があいまって本当に良いものができると感じています。
※厨房設備・店舗設計もお手伝いいたします。
当日軽トラ社長を見つけた方はぜひお声をかけてくださいね！